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小林・渡辺・鈴木研究室が第21回IGVC大会 JAUS Challenge部門で優勝 総合で準優勝 [記事中にロボットの動画あり]


2013年6月7日(金)から10日(月)まで米国ミシガン州オークランド大学で開催された自律移動ロボットの大会である、第21回IGVC大会(The 21th Annual Intelligent Ground Vehicle Competition) に、小林一行・渡辺嘉二郎・鈴木郁研究室の合同チームOrange2013として出場しました。今年は、米国、カナダ、インド、日本から合計45チームが参加し競い合いました。JAUS Challenge部門では優勝、Auto-Nav Challenge部門では、Basic Courseを完走しAdvanced Courseで4位入賞、総合では準優勝を果たしました。写真をクリックして、動画など詳細をご覧下さい。

JAUSとは、Joint Architecture for Unmanned System の略で、米国で推進されている無人ロボットための最新の規格です。JAUS Challenge部門では、あらかじめルールで指定されたタスクに対し、いかに忠実に実装するか、また、実際にロボットが指令どおり制御できるかを競います。Auto-Nav Challenge部門では、屋外のコースにおいて障害物を避け、また車線を示す2本の白線が引かれた区間では車線内を通り、かつ車線のない区間では指定された場所を通過するように作成したロボットが自律的に移動し、車線逸脱や障害物との衝突なしに進むことのできた距離を競います。

ここで貴重な経験をした学生は、一回り成長して日本に帰って来ます。そして翌年、ある学生はチームのリーダーなどとして再び現地へ、また卒業した学生は社会へと飛び立って行きます。