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理系同窓会ホームカミングデーにおいて、岡村教授が講演しました

質問に答える岡村教授
屋台の広がる中庭
 小金井キャンパスの本年度学園祭の初日にあわせて、「理系同窓会ホームカミングデー」が開かれました。このイベントにおいて、理系4学部(理工学部、デザイン工学部、生命科学部、情報科学部)から一演題ずつ、OBの方々向けの講演が行われました。このうち理工学部からは、岡村教授による「天文学を支える技術」というタイトルの講演が行われました。(下記の文章の主要な部分は、創生科学科4年生の小池峻哉君によるものです。記してお礼申し上げます。)

 この講演では、現代の最先端技術と天文学の繋がりについて解説が行われました。天文現象とそれを観測する方法、そしてそのための技術についてまとまっており、天文学に初めて触れる人でも興味をそそられる内容だったとのではないかと思います。100kgの重さをを1gの力の精度で支えるアクチュエータや、太陽と地球の間が水素原子一個分伸び縮みする重力波の検出など、天文学が求める精度を実現する技術はとてつもないモノと言えます。また、シミュレーションソフト「mitaka」用いて宇宙のスケールを解説した際には、パソコン上で行われる正確で美しい宇宙の再現に驚きと感動の声が上がっていました。世代を越えた同窓生が、星空というロマンを一つに感じた瞬間だったのではないでしょうか。

 写真の1枚目は、OBの方々からの質問に、岡村教授が答えているところです。写真の2枚目は、中庭に広がる学園祭の屋台の様子です。(近隣への配慮から背景の一部を暈かしています。)