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青少年のための科学の祭典に、今年も小林研究室と鈴木研究室が出展しました

手を近づけると音程が変化

手を近づけると音程が変化


自律走行車に興味津々

自律走行車に興味津々


 9月24日に東京学芸大学で開かれた「青少年のための科学の祭典 東京大会 in 小金井」に、当学科の小林研究室と鈴木研究室が今年も出展しました。出展のタイトルは「磁気や電気で遊ぼう」(鈴木研究室)、「自由自在な自立移動型ロボット」(小林研究室)でした。朝方の天候に恵まれなかった昨年とは異なり、開会時から多数の来場者がありました。展示の詳細に興味を持たれるお子さんや、親御さんもおいででした。
 写真一枚目は、写真1枚目は、お子さんにテルミンの説明をしている、鈴木研究室の学生さんと、来場のお子さんです。写真二枚目は、中庭にて走行を実演中の自律走行車を追って歩くお子さんと、小林教授です。(肖像権等の問題がありますので、来場者の方については背後からの写真とし、さらに保護者の方の了解を得ております。)