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2025年度卒業論文最終発表会を開催しました(2月17日)
2026年2月17日(火)、創生科学科の卒業論文最終発表会を開催しました。本発表会は、年間を通じた卒業研究の集大成として位置づけられており、構想提案書の提出(9月)、中間発表(10〜12月)、論文本体提出(1月末)を経て実施される最終審査の場です。今年度も、研究テーマの多様性と完成度の高さが際立つ、充実した一日となりました。
多くの学生が、研究の背景と目的を丁寧に説明し、フィールドワークや分析の過程を具体的に示し、得られた成果を語っていました。どの人の研究も「自分の問いとして掘り下げた研究」になっていた点が印象的でした。発表後には、教員からの質疑応答が行われました。学生たちは、教員からの想定外の質問に戸惑いながらも、自らの研究を振り返り、整理し、論理的に答えていました。
今年度は、学生からの質問も非常に活発でした。他分野の視点からの疑問、方法論に対する具体的な確認、自身の研究との接続を意識した問い、ゼミや授業の中で積み重ねてきた議論が、しっかりと根付いていることを実感しました。
一年間、お疲れさまでした。4月からはそれぞれの道を進みますが、「問いを立て、自分の頭で考え、言葉にする力」は、どの世界でも必ず武器になることと思います。みなさんの今後の活躍を、教員一同、心から期待しています。



