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月の観望会を再び行いました



さる10月11日の夕刻、岡村教授の発案で再び月の観望会が行われました。前回時よりも大きく欠けた状態でしたので、より立体感のあるものとして観察することができました。写真の1枚目は、筆者(鈴木)がコンパクトデジタルカメラを双眼鏡の接眼部に近付けて撮影してみたものです。写真の2枚目は、岡村教授が当学科の呉教授に説明をしているところです。一般的な物とは異なる双眼鏡の大きさも、見て頂けると思います。